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「ゴジラサイエンス展」会場に入ると巨大なゴジラが出迎えてくれる(水沼啓子撮影)
もし巨大怪獣「ゴジラ」が現れたら、どう科学技術で対抗するか-。ゴジラを自然災害と重ねることで、防災・減災をはじめ、未来科学への理解を深めることを目的とした「ゴジラサイエンス展~脅威に科学で立ち向かう~」が東京・科学技術館で開催されている。 ■水爆に公害…時代を映す鏡 昭和29(1954)年に公開された映画「ゴジラ」は、娯楽性だけでなく、米国による水爆実験など当時の社会的事象も映し出した。その後シリーズ化され、ゴジラは人間社会を破壊する恐怖の象徴として、ときには人類を脅かす敵怪獣と戦うヒーローとして描かれてきた。今や〝時代を映す鏡〟として世界的な人気を誇る。 シリーズにはゴジラ以外にも数多くの怪獣が登場。昭和40年代当時、社会問題となっていたヘドロなどの公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、人類の科学技術の影の側面をもった怪獣も存在する。 本展は、ゴジラを地震や津波、火山噴火といった自然災害と重ね、科学技術でどう対抗するかを体感できるエンタメ融合型の新たな科学教育の学びの場となっている。 ■ゴジラの地響きと地震 最初の展示コーナー「ゴジラから知る科学技術~映画に込められた時代背景を読み解く~」では、ゴジラ作品を通じ、時代ごとの科学技術の進歩やその裏にある社会問題を紹介。科学リテラシーや自然との向き合い方を考える構成になっている。 次の展示コーナー「怪獣が起こす脅威~その巨体による振動や強風を体感する~」では、自然災害と怪獣の脅威を重ね合わせ、防災科学を体感的に紹介。飛行怪獣「ラドン」が起こす強風から突風災害を解説しているほか、ゴジラが起こす地響きと地震の比較もある。大型送風機を使った強風体験(17・18日限定)や、起震車を使った地震体験(24・25日限定)も実施する。 続く展示コーナー「ゴジラ対策と防災科学~ゴジラ級の災害に科学の力で対抗する~」では、自然災害に科学の力でどう対抗するかを検証。映画に登場する「対ゴジラ兵器」と、現実世界の「防災ロボット・最新技術」を比較展示している。また、ゴジラを自然災害、メカゴジラを科学技術の象徴に見立て、対ゴジラ兵器としてスーパーメカゴジラなどを取り上げている。 ■「へドラ」から地球環境考察
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