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「高校生ビジネスプラン・グランプリ」で審査員特別賞に輝き、久元喜造神戸市長にプランを説明する黒阪航平さん=神戸市役所
「食べられる消毒剤」を製造販売するビジネスプランを考案した兵庫県立長田高校1年の黒阪航平さん(16)=神戸市北区=が、「高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)で、全国3位の審査員特別賞に輝いた。パイナップル由来の酵素を使った液体や錠剤を商品化するアイデアで、27日に久元喜造神戸市長を表敬訪問して内容を説明した。久元市長は実現に向け、法令上の確認や実験場所の提供で協力する考えを示した。 【写真】神戸の「タッチ」難病乗り越えプロに 長田高出身、DeNA入りの橋本達弥投手 大学入学前に発症、逆転の思考で復活 黒阪さんが考案した商品「タベルット」は、「ブロメライン」と呼ばれる酵素を活用する。この酵素は動物性タンパク質に作用し、細菌やウイルスを分解する働きがある。口に入れても胃酸で働きを失うため、人体に無害という。農家や家庭に消毒液や農薬として液体で販売するほか、防衛・災害対応機関には錠剤で提供し、携帯用の消毒剤や非常食として水に溶かすなどして使ってもらう。 全国5640件の応募の中から最上位10組に選ばれ、東京大であった最終審査会で審査員特別賞を受賞した。黒阪さんは表敬訪問でプランを説明し、「消毒界の社会インフラとして普及を目指す。最短の期間で事業まで持っていきたい」と意気込みを語った。 久元市長は黒阪さんのプランに関心を示し、酵素の抽出や生産方法、見込まれる効果などについて質問。「市内にある耕作放棄地を実験フィールドとして提供できる」「市役所には専門家がいる。農薬や食品として安全性を確保するうえで、法令上クリアすべき点があるかどうか(助言できる)」などと支援する意向を表明した。(大島光貴)
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