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横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の合格者が一番多い塾はどこなのか。そこでホームページ等で中学校の合格実績を掲載している約100の塾について、2025年6月時点の合格実績を取得したので、ランキング形式で紹介する。 主要16塾!横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の合格者が多い塾の「合格者推移グラフ」を見る 今回調査したのは、16都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県)の主要な国立・公立・私立中学校。中学受験カウンセラーの石田達人の協力で作成した。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、サイエンスエリートを育てるため2017年に開校した中高一貫校。国から2010年度・2015年度にスーパーサイエンスハイスクール、2014年度にスーパーグローバルハイスクールの指定を受けた。先端科学技術の実験室やプログラミング実習室などの学習環境が整い、英数国理の授業時数を増やした教育課程を編成している。内容を深く掘り下げ、生徒の興味関心を引き出すDEEP学習、豊かな感性を育むためのフロンティアタイム活動を進めている。 住所は、神奈川県横浜市鶴見区小野町6で、最寄り駅は、JR鶴見線鶴見小野駅徒歩3分だ。 偏差値は、以下となっている。 【四谷大塚】横浜市立YSFH附属64 【首都圏模試センター】横浜サイエンスフロンティア 男子70 女子70 ※四谷大塚は2026年度用合不合判定テスト(第2回)Aライン80偏差値、参照:四谷大塚。 首都圏模試センターは中学入試予想偏差値(合格率80%、2025月年1月版)、参照:首都圏模試センター
ランキング3位は、四谷大塚で、合格者は10人(2025年)。 四谷大塚は老舗の中学受験塾。受験生の多くが使用しているテキスト「予習シリーズ」を制作している塾だ。予習→授業→復習という流れで勉強を進めるため深い理解を得られる半面、家庭学習が必須である程度の家庭でのサポートが必要。模試は日本最大級の受験者数を誇る。 ランキング2位は、日能研で、合格者は10人(2025年)。 日能研は小学生のための中学受験専門塾。通称「Nバッグ」と呼ばれる「N」の反射材の付いた青いバッグが有名だ。学習スタイルは「授業」→「家庭学習」→「テスト」のサイクルで知識の定着を目指す。カリキュラムテストの結果によって教室の座席が変わるという独自のスタイルを採用。中堅〜難関を目指す子どものための面倒見のいい塾になっている。 ランキング1位は、湘南ゼミナールで、合格者は24人(2025年)。 原則テキストを使わずに講師との一問一答で授業を進める「QE(クイックエクササイズ)授業」というスタイルが特徴で、自分で考えて解くことを重視しており、思考力・理解力の向上を狙う。また、塾内テスト、各学校の定期テスト結果などを校内に掲示することで、生徒同士の競争心をかきたてることで学習意欲を高めている。 なお、塾の公表している合格者数を合計すると、学校が発表している合格者数を超えているケースが多い。この現象は、複数の塾に通っている生徒がダブルカウントされているのが主な要因だ。 今回は上位の塾のみを取り上げたが、完全版では主要約100塾の過去5年分の合格者数を紹介しているので、そちらも確認してみてほしい。
ダイヤモンド教育ラボ編集部
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