
フジクラの奇跡 技術×戦略×組織 GAFA…
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特集
PROLOGUE
「電線御三家」の一角、フジクラが急激な変貌を遂げている。わずか6年前には経営危機に瀕(ひん)していた伝統企業に一体、何が起きたのか。
PART1
AI(人工知能)データセンター市場で強さを見せるフジクラ。赤字続きだった光ファイバー事業を救ったのが常識外の「クモの巣」状の製品だ。その強みは決して技術力だけではない。戦う場所を見極める戦略が裏にあった。
PART2
6年前、フジクラは過去最大の赤字を計上し、倒産の影さえちらついた。財務を悪化させる要因となった過大投資の元凶は、取締役会の機能不全だった。存続の危機を経てたどり着いたのは、CxOを中心とする「三頭体制」だ。
DATA
事業ポートフォリオやガバナンス体制を変えてきたフジクラ。業界内での立ち位置はどうなったのか。「電線御三家」各社と比べてみる。
PART3
足元では絶好調な光ファイバー事業もいつかは減速する。核融合発電に野球場の通信改善……。持てる技術を磨き、成長の種をまく。事業と同様に研究開発でも縦割りを打破し、革新への推進力を生み出そうと狙う。
INTERVIEW
フジクラは今や変われない日本の伝統企業のベンチマークだ。識者にその強さの秘訣を聞いた。
編集長インタビュー
戦略商品を発明した技術者から、倒産危機の会社を立て直す経営者へ。そんな転身はどのようになされ、そこにどんな苦闘があったのか。フジクラの岡田直樹社長CEO(最高経営責任者)に改革の舞台裏を聞いた。
有訓無訓
私の一族は代々、貿易商を営んできました。インドのカルカッタ(現コルカタ)を拠点に米国やシンガポールなどに親類が住んで、それぞれの国で物産の輸出入をしていました。日本には神戸に拠点があり、担当していたいとこが米ニューヨークに行くことになり、代わりに私が赴任しました。1978年、26歳の時です。
今、ビジネスパーソンはどれくらい飲食を伴う接待をしているのか、独自調査した。「1人当たり1万円未満」「1次会で解散」が主流で、スマート化が進んでいる。一方、接待を禁止にする有力企業も。それが人や組織を鍛えるという考え方だ。
経営教室
エーザイの内藤晴夫執行役CEOが自らの経営について、奥村昭博氏、野中郁次郎氏、川田英樹氏と語り合った。対話は野中氏が亡くなる約5カ月前の2024年8月、エーザイ本社で行われた。
敗軍の将、兵を語る
ラブホテル問題で小川晶市長が辞職した前橋市。街を愛する地元出身の弁護士が市長選に立ち上がった。不慣れな選挙戦を戦った。だが短期決戦に対応できず、現職の小川氏を破ることはかなわなかった。「切羽詰まった状況のときこそ、冷静な戦略が必要」だと振り返りつつ、今後も前橋市を盛り上げていく道を模索する。
歴史講座 悪人の言い分
名もない百姓の子として生まれながら、天下統一を果たし、関白・太政大臣、さらには太閤の称号まで得た豊臣秀吉。機転が利き、“人たらし”といわれるほどの人心掌握術にたけていたため、明るい性格を裏付ける逸話が多いものの、晩年の秀吉は、千利休や豊臣秀次を死に追いやり、朝鮮出兵の愚挙から「悪人」と評されることもあります。秀吉に、何が起きていたのでしょうか。
連載小説「二宮損得」
金次郎の失踪は、正月早々、桜町陣屋を大混乱におとしいれた。門人筆頭の五郎治が、「誰か、なんぞ、先生の申し置きを聞かなんだか。申し置きを聞かなんだか」
BOOK
人を笑わせることに恐ろしく貪欲で、驚異的なエネルギーの持ち主──明石家さんまの人間像を、長年近くで仕事をしてきた番組プロデューサーが描く。
The Economist
トランプ米大統領はケビン・ウォーシュ氏を次期FRB議長に指名した。彼はインフレ抑制を重視する「タカ派」だった。だが、最近はその立場を変えたようだ。量的緩和と肥大化したFRBバランスシートを元凶と捉え、FRBの改革を目指す。政治・市場・FRB内部という3つの圧力のはざまで次期議長としての手腕が問われる。
プロの洞察(AIガバナンス)
「AI活用を推進したいけれど、社内ルールの整備が追いつかない」。経営陣からはこんな悩みが聞こえてくる。AIガバナンスの実践には何が必要か。専門家が解説する。
ECONOMIC SECURITY
ロシアが中国人への短期滞在ビザの免除を開始した。春節(旧正月)期間中の旅行のひそかな目玉になっている。ウクライナ戦争以降、経済的な結びつきが深まる両国だが、孤立するロシアの中国依存が鮮明になりつつある。中ロ関係は変化し、中国が主導権を握る構図が見えてきた。
HUMAN CAPITAL
5%台の賃上げが続く春闘だが、物価上昇に負け実質賃金の上昇に結びつかない。2026年も労働組合は同水準の要求が主流だ。その中で原資の配分のあり方から見直そうという動きや声が出始めた。
FINANCE&INVESTMENT
高市早苗首相が掲げる積極財政への懸念などから長期金利の先高観が強まる中、企業が資金調達手段の多様化を進めている。金利負担を抑えられるエクイティファイナンスがじわりと広がり始めており、M&Aの待機資金として確保する動きも見られる。
HEALTHCARE
大規模産学連携プロジェクト、T-CiRAが終了した。武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が2016年度に開始したものだった。再生医療等製品や創薬で製造販売承認を取得するものを生み出せはしなかったが、iPS細胞技術が“死の谷”を越えて飛躍するタイミングは近づいている。
ニュースを突く
金銭詐取問題に揺れるプルデンシャル生命保険。極端な成果主義に加え、「理念の不在」も不正の温床になったのではないか。
編集長の視点/取材の現場から
フジクラの株式時価総額はおよそ6兆8000億円。コマツやファナック、NEC、キヤノンとほぼ同水準ですが、BtoB(企業間取引)企業でもあり一般的な知名度はそれほど高くありません。それでも今、株式市場では代表的な「AI銘柄」となりました。
賢人の警鐘
脱グローバル化の時代に入ったといわれる世界で、最近目を見張るほど多くの新たな貿易自由化協定が締結されている。この1カ月だけで世界最大の貿易ブロックである欧州連合(EU)は、インド、そして南米諸国で構成されるメルコスルとの間で主要協定を最終合意した。
2026年は人工知能(AI)が飛躍的に人に近づく「デジタルワーカー元年」だ。かつては花形とされた営業職。だが「営…
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2026.02.20
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世界トップの商品を作る技術力と、超大企業に食い込む営業力。収益力の根幹と言えるこの2つがそろっていても、戦略の無い企業経営は傾く。かつてのフジクラはそんな教訓を…
ハゲタカ・鷲津政彦が8年ぶりに帰ってくる!小説家・真山仁氏の人気シリーズ「ハゲタカ」。2018年刊行の前作『シンドローム』に続く、待望の第6弾。
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