障害者雇用「代行ビジネス」が横行 問われる質、鍵は組織の一員としての「戦力化」(京都新聞) – Yahoo!ニュース


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障害者の就労支援セミナーで「雇用の質」の重要性を説く講師の酒井さん(亀岡市余部町・ガレリアかめおか)
 「南丹圏域障害者就業支援セミナー」が21日、亀岡市余部町のガレリアかめおかで開かれた。講師は、企業の法定雇用率が上昇する中で人数だけを追求する弊害が生じていると明かし、本人のやりがいを伴う「雇用の質」が重要だと訴えた。 【地図】セミナーのあった場所  国と府から委託を受ける「なんたん障害者就業・生活支援センター」(千代川町)が毎年開き、18回目。当事者や家族、企業関係者ら約70人が参加した。  NPO法人・全国就労移行支援事業所連絡協議会の酒井大介会長(49)が、障害がある人の就労の現状について基調講演した。民間企業の雇用者数は70万人で、7月に法定雇用率が2・7%になり、14年で0・9%の引き上げだと説明した。  一方で近年、「障害者雇用代行ビジネス」が問題視されているという。企業との契約を業者が仲介し、無関係の農作業などに従事させる手法で「経済活動とは言えない内容で、単なる数合わせ」と指摘した。  求められる「質」について、個々の特性に応じた支援や合理的配慮がなされた上で、当事者が達成感を持って働き、組織の一員として「戦力化」されることが重要だと語った。  
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