Googleの広告収入は眼中にない OpenAIが「220兆円投資」で挑む「エネルギー無料化」時代(ITmedia ビジネスオンライン) – Yahoo!ニュース


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米OpenAIのサム・アルトマンCEOは米Googleの広告収入よりも、もっと大きな市場を狙っている(撮影:武田信晃)
 多くの一般ユーザーがChatGPTなどのチャット型AIを本格的に利用し始めた中、AI業界はその先を行くべくAIエージェントの開発や普及に力を入れている。一方で米OpenAIはさらにその先を行くために、AIイノベーターの時代に向けて動き出した。 【写真を見る】米Appleの米国ネバダ州にあるデータセンター
 OpenAIが社内外で示唆しているAI発展のシナリオによると、AIはチャットボットの時代から論理的思考の時代、エージェントの時代、イノベーターの時代、AI組織の時代へと進化していくという。  論理的思考の時代は、OpenAIが2024年9月にリーズニングモデルの「OpenAI o1」をリリースしたところから始まっている。それまでの学習済みのデータを条件反射的に返すチャットボット時代のAIモデルとは異なり「o1」からは答える前に考えるという行動を取ることができるようになった。このことでAIは大きく進化し、質問に答えるだけでなく、自分で考えて行動できるようになった。  2025年は行動するAI、つまりAIエージェント元年と呼ばれ、簡単なプログラミングを自律的にできるコーディングエージェントや、自分で検索してレポートにまとめるリサーチエージェントなど、エージェントと呼ばれるAIが次々と登場した。  さらにイノベーターの時代は、AIが科学の発明・発見をする時代。AIモデルが自分自身を改良するようになれば、AIモデルは一気に進化する。そうした進化したAIモデルが、AI以外の科学技術の領域も進化させるというのだ。生命科学や物理学、エネルギー、ロボット工学など、あらゆる科学技術の進化が加速度を増すという。  そして最後のAI組織の時代は、会社や組織が多くのAIエージェントによって構成される時代になるという。これがOpenAIの思い描くAIの進化のロードマップだ。ということで今はAIエージェントの時代なのだが、当然OpenAIはその次の時代に向けて準備を進めている。
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