
アクティビスト、次の標的 「不動産メタボ企…
2026年4月6日号
特集
八巻 高之
玄 基正
Takayuki Yamaki
日経ビジネス記者
Kijon Hyon
日経ビジネス記者
上場企業の不動産が今、大売却時代を迎えている。アクティビストが売却をせっつき、外資系ファンドが次々と物件をのみ込んでいく。数千億円規模の案件が飛び交う。その様は、もはやマネーゲームだ。次に狙われる企業はどこなのか。漫然と不動産を抱えてきた「メタボ企業」が身構える。だが、うろたえていては主導権を奪われかねない。彼らと互角に渡り合っていく必要がある。揺れ動く不動産の間近に立ってみよう。大売却時代を乗り越えるヒントが見えてくるはずだ。(写真=AerialPerspective Images/Getty Images)
(八巻 高之、玄 基正)
PART1
「転ばぬ先の杖」だったはずなのに……
アクティビスト大暴れ 「不動産メタボ」狙い
DATA
不動産含み益で割安な企業ランキング、
上位はアクティビストが食指
PART2
300兆円市場に群がる外資マネー
企業不動産を爆買い 米KKRとは何者か
INTERVIEW
西山隆一郎 西武ホールディングス社長
不動産こそ成長の核、旧赤プリ売却で示した覚悟
PART3
「不動産メタボ」の生きる道
脱・宝の持ち腐れ 鍵は「不動産起点」
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