落合陽一氏ら科学技術賞を受賞、文科大臣表彰決定…表彰式4/15 – リセマム


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 文部科学省は2026年4月7日、2026年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の受賞者を公表した。科学技術の振興に顕著な功績のあった個人・団体を顕彰するもので、科学技術賞では、メディアアーティストとしても知られる落合陽一氏が受賞した。
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 文部科学省は2026年4月7日、2026年度(令和8年度)「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の受賞者を公表した。科学技術の振興に顕著な功績のあった個人・団体を顕彰するもので、科学技術賞のほか若手科学者賞など多様な賞が設けられている。科学技術賞では、メディアアーティストとしても知られる落合陽一氏が受賞した。
 科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、日本の科学技術の水準向上に寄与することを目的としたもの。科学技術賞は、開発部門、研究部門、技術部門、理解増進部門の4部門で構成されており、2026年度は、開発部門で13件50名、研究部門47件56名、技術部門7件14名、理解増進部門6件22名と、幅広い分野から受賞者が選出された。
 開発部門では、落合陽一氏ら5名による「透明字幕ディスプレイによる双方向字幕可視化技術の開発」が評価され、受賞となった。研究部門では基礎科学から応用研究まで多岐にわたる成果が対象となり、技術部門では産業界を中心とした技術開発、理解増進部門では科学教育や普及活動への貢献が評価されている。
 このほか、若手科学者賞、研究支援賞(研究開発マネジメント部門・高度技術支援部門)、創意工夫功労者賞も決定した。若手科学者賞は101名が受賞。研究支援賞は2部門あわせて14件33名、創意工夫功労者賞は473名が選ばれている。
 表彰式は、4月15日に文部科学省3階の講堂において開催される予定。科学技術週間(4月13日~19日)の期間中に実施され、受賞者の功績を広く社会に発信するとともに、科学技術への理解と関心の向上を図る機会として位置付けられている。
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