ビジネスクラスにダブルベッド!「Qスイート」の衝撃 – AIRLINE web


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3月16日発売の『航空旅行 vol.52』の特集は「いつかは、ビジネスクラス」。
ビジネスクラスの進化は止まるところを知りませんが、その中でも「世界最高」との呼び声高いのが、カタール航空の「Qスイート(Qsuite)」です。
個室ドア付きはいまや標準となりつつありますが、このシートが革命的だったのは、機内に「ダブルベッド」という発想を持ち込んだ点にあります。
 「Qスイート」の最大の特徴は、業界初となる「ダブルベッド」への可変機構です。中央列に配置された2席のパーティションを完全に下げ、シートをフルフラットにすると、そこにはダブルベッドが出現します。これまでの常識では、ビジネスクラスといえば「隣席とのプライバシー確保」が優先されてきましたが、カタール航空は「二人で共有する時間」という新たな価値を提案しました。
 パートナーや家族と並んで眠るという体験。これまでは、エアバスA380限定のエティハド航空「ザ・レジデンス」、同じくシンガポール航空「スイート」や、ルフトハンザ ドイツ航空の最新ファーストクラス「アレグリス」の中央席といった、ごく一部の最上級クラスに限られてきたものです。ベッドのサイズや仕様こそ異なりますが、それをビジネスクラスで実現した点にこそ、「Qスイート」の革新性があります。
 さらに中央の4席は、個人用モニター付きのパネルをスライドさせることで「クワッド(4人席)」として利用できるのもユニークな特徴です。家族での団らんはもちろん、ビジネスミーティングにも対応できるこの柔軟性こそが、世界中のトラベラーから「ファーストクラスのようなビジネスクラス」と称賛される理由と言えるでしょう。
 3月16日発売の『航空旅行 vol.52』では、このカタール航空「Qスイート」でドーハを経由し、ポルトガル・リスボンへ向かう旅を徹底取材しました。圧倒的なハードウェアだけでなく、好きなタイミングで好みの料理をオーダーできる「ダイン・オン・デマンド」や、中東系エアラインならではのホスピタリティあふれるサービスも、豊富な写真とともに詳細にレポートしています。「いつかは乗ってみたい」という夢を、まずは誌面でたっぷりと予習してみてくださいね。
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