大手企業勤務ながら3つの複業こなす元ラグビー日本代表、“四刀流ビジネス”に導いた「超戦略的セカンドキャリア術」 – Yahoo!ニュース


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ラグビー引退後、ビジネスの世界で活躍する正海智大さん。現役の頃からセカンドキャリアへの意識を持っていたという(写真:正海さん提供)  
 高校ラグビーでの「花園」優勝、7人制日本代表などラグビーの世界で華々しく活躍し、引退後にビジネスの世界に転じて4つの仕事をこなす男性がいる。正海(しょうかい)智大さん(36)だ。現在、大手エネルギー系企業に勤務しながら、転職アドバイザー、経営コンサルタント、アスリートのセカンドキャリア支援を同時並行でこなす。驚異的な精神力と体力、そして知力を兼ね備えた元アスリートのキャリアはどのように形成されたのだろうか。 【写真を見る】高校3年生、花園開会式前の写真。ラグビー名門の東福岡高校で、司令塔の役割を果たす「フルバック(FB)」として大活躍した
■「自分がやりたいことなので、苦ではありません」  東京都心の新たなシンボルとしてすっかり定着した超高層の複合ビル「麻布台ヒルズ」。目の前に東京タワーが見えるビルの高層階に、正海さんが週末に拠点としているビジネススペースがある。出迎えてくれた正海さんは身長186センチ。現役時代の体重は90キロあったといい、さすが元ラグビー選手という体格である。  正海さんは平日に大手エネルギー系企業に勤務し、正社員として電力・ガス小売事業の販売企画やシステム開発に従事。平日の業務時間外や週末を「複業」の仕事に充てている。本業の傍ら、転職支援、経営コンサル、スポーツ支援を同時並行的にこなし、自分の時間がほとんど取れないようなハードワークぶりである。だが、正海さんの表情には充実感が漂っている。
 「いろいろな方に『どうやってこんなにもたくさんの仕事をやっているのですか?』と言われるのですが、やりたいことをやっていたら、いつの間にか複数の仕事に関わっていました。自分がやりたいことなので、精神的にも苦ではありません」 ■セカンドキャリアを意識し始めたきっかけ  熊本県玉名市出身の正海さんは地元の中学校でラグビーを始めた。間もなくその才能が開花し、高校はラグビーの名門である東福岡高校へ。高校時代は攻撃陣(バックス)の最後方に位置し、司令塔の役割を果たす「フルバック(FB)」として大活躍し、ラグビーの聖地・花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で開催される全国高等学校ラグビーフットボール大会で全国制覇。大学はラグビー界のレジェンド・故平尾誠二さんの母校でもある同志社大学に進学した。
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