拡大する宇宙ビジネス、愛媛でも広がり始めた「宇宙人材」育成の動きと若者たちの夢(南海放送) – Yahoo!ニュース


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先週、打ち上げに成功した日本のH3ロケット6号機です。世界中で宇宙開発が活発になっている今、県内でも、宇宙で活躍できる人材を育成しようという動きが広がりはじめています。
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先週土曜、松山市で講演した男性。2016年と去年の二度にわたってISS・国際宇宙ステーションに滞在した、宇宙飛行士の大西卓哉さんです。 父親は松山市出身。愛媛と縁が深い大西さん。 ■大西卓哉宇宙飛行士 講演 「ISSがいるような宇宙低軌道、ここはどんどん民間の企業が活動する場になっていくと思う。NASAだったりJAXAのような国の機関としてはどうしていくかというと、その分、低軌道を民間の企業に任せて、自分たちはその力をもっともっと遠くに人類を進出させることに使おうとしている」 これからの宇宙開発の可能性。耳を傾けるのは、愛媛の若者です。
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講演3日前の、新居浜工業高等専門学校です。 ■生物応用化学科1年 金森匠さん 「タイヤにモーターをくっ付けないといけない。それで、モーターのジョイント部分が接続できるように考えている(これがモーター?)はい。これで、CanSatは動いている」 “かんさっと”とは、一体? ■電気情報工学科4年 佐藤陽太さん 「空き缶サイズの小型の模擬月面探査ローバー。外装とタイヤと中身の回路で主に構成されている」
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月面で活動する無人探査機と同じ原理で作られる、CanSat。およそ30メートルの高さからパラシュートで降下し、搭載したカメラやセンサーによる自動運転で、目的地を目指します。 毎年3月には、鹿児島県の種子島で出来栄えを競う大会も開催されています。 新居浜高専では、2019年に「宇宙工学研究会」を設立。以来、CanSatの大会に毎年出場しています。
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■佐藤さん 「プロジェクトメンバーみんなで進捗や情報とかを共有しながら開発していくと、色んな知識が身に着く。人工衛星だったら打ち上げのスケジュールはあるが、それは絶対変えられないので、あらかじめ自分のタスクを逆算して、それに向けて余裕をもって開発していくことが必要」
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