大興安嶺樹海の奥深くに位置する内蒙古(モンゴル)自治区興安(ヒンガン)盟阿爾山(アルシャン)市五岔溝鎮は、ここ数年、「政府・企業・大学・研究機関・ユーザー」の一体化発展モデル構築を推し進めてきた。食用キノコの科学技術研究拠点を足掛かりとして、研究チームが生産現場の第一線に腰を据え、科学技術成果を田畑に落とし込むよう取り組んでいる。五岔溝鎮の食用キノコ園区では、研究員と農家がタイアップして、菌床の製造や吊り下げ栽培から、収穫・入庫に至るまで、全プロセスに科学技術を活用することで、科学技術の力で産業の質を高め、産業による農村振興を牽引している。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年6月29日