
2026年8月7日
愛知県警察本部
国立研究開発法人防災科学技術研究所
愛知県警察本部(本部長: 佐藤 隆司、以下「愛知県警」という。)と国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:寶 馨、以下「防災科研」という。) は、防災科研が研究・開発に取り組んでいる災害実動機関における情報共有・活用に関するシステムに関する実証研究での連携を目的として、8月20日、連携・協力に関する協定を締結します。
防災科研は、1963年に国立防災科学技術センターとして設立され、防災科学技術における研究開発の中核的な役割を担う国立研究開発法人で、現在、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)※第3期の課題「スマート防災ネットワークの構築」のうち、サブ課題C「災害実動機関における組織横断の情報共有・活用」で実施する研究開発の取り組み、災害実動機関における情報共有・活用を促進に関する研究を進めています。本研究では、実動機関が実施する防災訓練等に参画・システムの提供を通じて、研究開発に必要な知見を得てきました。その一環で、愛知県警にはこれまで開発中のシステムを活用した訓練等への参画と、研究開発への知見の提供にご協力をいただきました。さらに、事故対応や訓練時の現場において、効率的な情報の集約、指揮機能の強化を目的として、これまで提供したシステムをご活用いただいています。
このたび、愛知県警と防災科研は、連携・協力に関する協定を交わし、その枠組みに基づき、連携・協力の一層の推進・発展を図ることを目指します。
本協定は、防災科研が研究・開発に取り組んでいる災害実動機関における情報共有・活用に関するシステムに関する実証研究において連携・協力し、災害実動機関としての愛知県警の知見のご提供をいただくことにより一層の研究開発を推進するために締結するものです。
2026年8月20日(木)13:30~
愛知県警察本部 本館2階 201会議室
(愛知県名古屋市中区三の丸2-1-1)