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家族4人(夫婦+小学生の子供2人)での旅行は、楽しい反面、宿泊先の確保や部屋の狭さに悩まされることも少なくありません。特に予算や利便性を考えて「ビジネスホテルを添い寝プラン」で予約したものの、想像以上に部屋が狭く、家族全員の居場所や荷物の置き場に困った経験はないでしょうか。
筆者はキャンプが専門ですが、先日の家族旅行でまさにその状況に直面しました。しかし、車にたまたま積んであった「キャンプ用のコンパクトな折りたたみテーブルと椅子」を活用したところ、狭い客室の居住性が劇的に向上したのです。
今回は、アウトドアギアがいかに「日常や旅先のピンチ」を救ってくれるのか、実体験をもとにご紹介します。
今回の旅行では、コストパフォーマンスを重視してビジネスホテルを添い寝プランで予約しました。宿泊費を抑えられたのは良かったのですが、いざチェックインして部屋に入ると、大きなダブルベッド(またはセミダブル)が部屋の大半を占めており、スーツケースを広げるスペースすらない状態。
さらに、家族4人がそれぞれ座るスペースはもちろんありません。ベッドの上で過ごすしかなく、子どもたちは「窮屈で退屈」、大人もリラックスできないという、旅の疲れを癒やすには少し厳しい環境でした。
「このままでは家族全員がストレスを感じてしまう……」そう思ったとき、ふと頭に浮かんだのが、車のトランクに常時積みっぱなしにしていたキャンプ用のコンパクトな折りたたみテーブルと折りたたみ式のチェアでした。
普段はキャンプで使っている、軽量かつコンパクトに収納できるものです。最初は少しためらいましたが、サッと取り出して部屋の隅にセッティングしてみました。
設置してみると、これが想像以上の効果を発揮しました。
今回の体験を通して、キャンプ道具の本質は「自然の中で便利に過ごすこと」だけでなく、「どんな環境であっても、自分たちの快適な空間を創り出すポータブルなライフハックツール」なのだと改めて実感しました。
ビジネスホテルに限らず、実家への帰省やちょっとした宿泊を伴うお出かけで「部屋が狭い」「椅子や机が足りない」と感じたとき、コンパクトなアウトドアギアが車に積んであると、快適さを創出できる可能性があります。
「キャンプはしないけれど、アウトドア用品のデザインや機能性が好き」という方も、車に小さめのテーブルやチェアを1セット積んでおくと、思わぬ旅の救世主になってくれるかもしれません。次の旅行の際は、車に積んでみてはいかがでしょうか。
最近狩猟も始めたキャンパーです。”お手軽わが家のファミリーキャンプ”を発信します。2児の4人家族。コスパを重視しつつも、しっかり長く使える自分達に合ったキャンプギア選び。ファミリーキャンプを”もっと手軽に!コンパクトで効率!ゆっくり楽しもう!”を追求しています。YouTubeではファミリーキャンプの様子やギア紹介を配信しています。こちらでは動画とリンクさせつつ、ギアの紹介、”わが家”独自の工夫やアイデアをお伝えしていきます。
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