
2026年4月19日
大学ジャーナルオンライン編集部
文部科学省受賞研究者
文部科学省は令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者を決定した。科学技術賞142名、若手科学者賞101名、研究支援賞33名、創意工夫功労者賞473名の合計749名が選ばれた。
文科省によると、科学技術賞は開発部門で透明字幕ディスプレイによる双方向字幕可視化技術を開発した筑波大学落合陽一デジタルネイチャー開発研究センター長ら13件50名、研究部門で二次元物質の革新的合成法と電子デバイス応用で成果を上げた九州大学大学院総合理工学研究院の吾郷浩樹教授ら47件56名が受賞。
技術部門はプラスチック材質判定装置開発で山本製作所の大森健司技術研究員ら7件14名、理解増進部門は防災ワクチンの概念に立脚した教材と研修の普及啓発で長岡技術科学大学技学研究院の上村靖司教授ら6件22名が受賞した。
若手科学者賞は、高圧実験による地球内部構造と物質循環に関する研究で岡山大学学術研究院の石井貴之准教授ら101名、研究支援賞は研究開発マネジメント部門で水研究拠点形成と産業波及に尽力した信州大学学術研究・産学官連携推進機構の土井達也准教授ら4件14名、高度技術支援部門でソフトマテリアル精密分析に貢献した東京科学大学リサーチ・インフラマネジメント機構の梶谷孝上席技術専門員ら10件19名に決まった。
創意工夫功労者賞は、液化高圧ガス製造設備法令点検遠隔監視化を考案した三菱重工業神戸造船所の井健嗣さんら473名が選ばれている。
参考:【文部科学省】令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者の決定等について![]()
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