ベトナム書記長、中国訪問で32件の協力文書を締結 – Science Portal Asia Pacific


ベトナム共産党のトー・ラム書記長兼国家主席は、中国への公式訪問(4月14~17日)において、中国側との会談後、両国政府間で合計32件の協力文書を締結した。これらの協力文書は、党間交流、公安・司法協力、経済協力(鉄道インフラや農産品貿易、税関手続きの円滑化を含む)、科学技術協力、国民生活向上、人材育成、メディア・通信及び地方交流など幅広い分野にわたっている。
具体的には、2026~2030年における両国共産党間の協力計画、中国の「グローバル安全保障イニシアティブ」枠組下での協力覚書、ベトナム・中国間の鉄道計画策定支援や税関協力合意などが含まれる。また、科学技術分野において、両国の科学技術担当省はベトナム・中国共同研究プログラムの実施と、デジタル技術分野における協力に関する覚書を締結した。
これら一連の協力文書は、両国の包括的戦略的パートナーシップの新時代における協力強化を目的として締結したものである。
サイエンスポータルアジアパシフィック編集部
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