第67回科学技術映像祭 優秀賞に民放から3作品 – 民放online


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日本科学技術振興財団などの主催で、科学技術への関心を喚起する優れた映像作品を選奨する「第67回科学技術映像祭」の入選作品が7月13日に発表された。
最優秀賞にあたる内閣総理大臣賞は国立研究開発法人国立環境研究所の『イトウはどうして絶滅危惧種となったのか?』が受賞した。文部科学大臣賞(全3作品)への民放の入賞はなかったが、優秀賞に民放から以下の3作品が受賞した(冒頭画像=上段左から、内閣総理大臣賞の『イトウはどうして絶滅危惧種となったのか?』、優秀賞の北日本放送「KNB報道スペシャル」/下段左から、南海放送「タコガール‼」、日本テレビ放送網「所さんの目がテン!」)
【優秀賞】(全8作品/うち民放3作品)
▶KNB報道スペシャル 終わりなき白の濁~イタイイタイ病70年の真実~(北日本放送)
▶タコガール‼~わたしの中のもなか~(南海放送)
▶所さんの目がテン!オーストラリア タスマニアの科学(日本テレビ放送網)
同映像祭は1960年から開催している。今回は「一般部門」と「学生部門」から、それぞれに長編と短編の区分で、2025年4月~26年3月に制作・放送されたコンテンツを対象に作品を募った。30機関から40作品が出品され、6月に審査が行われた。前記のほか、学生部門奨励賞(1作品)、つくば科学万博記念財団理事長賞(1作品)、新技術振興渡辺記念会理事長賞(1作品)、科学技術館館長賞(1作品)の全15の受賞作品は映像祭の公式サイトを参照(外部サイトに遷移します)。
表彰式は8月19日、東京の科学技術館サイエンスホールで行われ、入選作品は科学技術館をはじめ全国各都市の科学館などで順次、上映会を行う。
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