スポーツと企業をつなぐ2日間 「スポーツ×ビジネス」の可能性を広げるイベントを11月に福岡で開催(西スポWEB OTTO!) – Yahoo!ニュース


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永瀬さん(左)を取材する「たくみ」さん
 福岡県内のスポーツを盛り上げ、アスリートやスポーツチームの新たな可能性を広げるイベント「Sports Connect FUKUOKA 2026」が11月17、18日の2日間、福岡市の博多国際展示場&カンファレンスセンターで開催される。 ■【関連】名称は「Grow8」学生主体でビジネスに挑戦!  今回のイベントには、西日本新聞社の「西スポ WEB OTTO!」と連携する学生ビジネスグループ「Grow8」が企画段階から参加する。代表を務める大学3年の「たくみ」さんが、福岡県スポーツ推進基金の事務局次長・永瀬竜太さんに、開催の背景やイベントへの思いについて聞いた。    ◇   ◇  福岡県スポーツ推進基金では、これまで福岡にゆかりのあるアスリートに対し、主に助成金によって支援してきた。永瀬さんは「それ以外の支援方法もあるのでは、と考えている」と話した。  その選択肢を広げるため、スポーツチームと企業をつなぐ「ビジネスマッチング」を図る。今回のイベントの大きな目的だ。永瀬さんは「チームにとってメリットになるような企業と出会う機会をつくりたい」と説明する。  初開催となった昨年は、会場に設けられた企業のブースに来場者が訪問し、商談の機会がつくられるなどの実績があった。2回目となる今回も九州各県のスポーツ部門との連携を図り、来場者が参加する交流パーティーなどで、マッチングの機会を創出する。  企業との出会いは、スポンサー獲得だけではない。広報やイベント、地域活動など、企業とスポーツチームがお互いの強みを生かすことで、新しい取り組みにつながる可能性もある。  昨年度は、スポーツチームに加えて学生チームも対象となり、2日間でテーマを分けて開催された。今回もスポーツ業界に興味のある学生の参加を募っている。  学生にとって企業と直接交流できる機会は貴重で、自分たちの活動を知ってもらったり、新しい挑戦につながる可能性がある。これからスポーツ業界で働くことを目指す学生にとって、新たな世界を知るきっかけとなりそうだ。  スポーツを仕事にするには、プロスポーツチームに就職する以外にも、さまざまな形態がある。体づくり、栄養サポートなどに加え、行政、DX、キャリア支援といったスポーツに関わる幅広い業務がある。さまざまな企業、団体が一堂に会するイベントは、それぞれの取り組みを知るチャンスでもある。  今回のイベントを通して、企業、スポーツチーム、アスリート、学生など、さまざまな人がつながり、福岡のスポーツ界に新しい価値が生まれることが期待される。「Grow8」も、学生目線での企画を提案していく方針だ。  「スポーツを支援する」ということについて、資金面だけでなく人や企業とのつながりから考える。今回のイベントは、これからのスポーツ支援の形を考えるきっかけになりそうだ。詳細は以下の公式サイトから。 【OTTO#九州Jリーグ記事】 ▼【動画】復興へ一歩…ロアッソ熊本の今季ホーム開幕戦▼
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