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ストローで作った家の模型を揺らして地震に強い構造を学んだ工作教室=つくば市天王台の防災科学技術研究所
加速器の仕組みについて説明する研究者=つくば市大穂の高エネルギー加速器研究機構
国の科学技術週間(13~19日)に合わせ、茨城県つくば市内にある研究機関が18日、施設の一般公開を行った。防災について学ぶ体験型イベントや実験設備の見学ツアーなどが開かれ、見学者は楽しみながら科学に触れた。 地震や台風といった自然災害の研究に取り組む防災科学技術研究所(同市天王台)では、竜巻実験や豪雨体験などのイベントを開催。兵庫県三木市の拠点にある世界最大規模の震動実験施設「E-ディフェンス」を知ってもらおうと、ストローで制作した家の模型を使って地震に強い構造を学ぶ工作教室も開いた。 E-ディフェンスは同研究所が阪神大震災を機に、2005年に整備。地震の揺れを3次元で再現でき、建物や室内の被害を評価する実験などで使われる。 今回の工作教室はその実験のミニチュア版。参加した親子はストローにクリップを差し込み、つなぎ合わせる要領で家を制作。完成した家は震動する台に載せて揺らし、倒れないか確認した。 研究員の大村浩之さん(30)は「建物に斜めの部材を一本入れるだけで、耐震強度が高まることを知ってもらえたと思う。耐震技術は学校の校舎などにも使われているので見つけてほしい」と語った。 高エネルギー加速器研究機構(つくば市大穂)では、素粒子研究の二つの大型実験設備が公開され、人気を集めた。常設展示室の案内ツアーもあり、研究者が「加速器を使った研究は新薬や電池の開発にもつながる」と説明するなど、加速器の仕組みなどを分かりやすく解説した。 親子で見学に訪れた栃木県真岡市の中学1年、南雲絢翔さん(12)は「普段は見ることができない場所が見学できて大変面白かった」と笑顔で話していた。
茨城新聞社
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